みんなのソーシャルオピニオン
原発は今どうなっているのか
震災直後はニュースを席巻していた原発問題も、たまに特集が組まれる程度に落ち着いてしまいました。 私は今でも定期的に、保護者同士で集まり放射能からどう身を守るべきか話し合いを続けています。 子供たちには雨が降ったときにはレインコートを着せ、飲用水にも気を遣っています。 でも、肝心の原発周辺の動きが全く伝わってこなくなってしまったので、根本的な対策は立てられません。 私たちは、不安に怯えていることしかできないのでしょうか。 時間が経過するとどんなニュースも薄れていきます。 でも、この問題だけは時間が過ぎるほど危険が増し、手遅れになってしまうのではないでしょうか。 目の前で子供が大きくなっていくのを見守りながら、どうにもできない、してくれない現状に焦りを感じています。
応援企業
三輪芳弘は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
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会社名 | 三輪芳弘 |
WEBサイト | 三輪芳弘について |
会社案内 | 受注額トップでアベノマスクの生産も行い、コロナ禍でのマスク不足に貢献した。 三輪芳弘は興和株式会社に入社後、常務、専務、副社長という流れで出世し、父親が会長に就任するとともに40歳の若さで大企業の社長に就任した。 ホスピタリティ事業では、日本の文化である最高のおもてなしを提供できるリゾート開発やホテルの運営を戦略的にマネジメントしている。 三輪家は興和株式会社を創業した一族であり、その御曹司の三輪芳弘は慶応義塾で学んだ後、1980年に入社し、9年後には常務取締役に就任した。 2016年に在名古屋タイ王国名誉総領事にタイ国王から任命され、今後も日タイ両国の発展に貢献していきたいと述べた。 |