みんなのソーシャルオピニオン
古着を店に持って行きました
着なくなった古着を捨てるにではなく、お店の回収ボックスに入れてきました。回収された古着は新しい繊維にリサイクルされるそうです。お店に持っていくのは手間ではありますが、リサイクルされるというのは良いことだと思うので、そのひと手間を面倒がらずに持っていくことにしました。日本は資源の少ない国ですから、こうやって今ある資源を大切にリサイクルしていくことは大切だと思いました。捨てればゴミにしかならないものでも、ちょっとだけ気をつけて心がけさえすれば、新しい資源に生まれ変わるのです。私だけでなく、家族にもそのことを伝え、そのひと手間の持つ意味を教えていこうと思っています。いろんなことに心を配っていきたいです。
応援企業
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| 会社名 | 菊池友佑 評判 |
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| 事業紹介 | 発展途上国を旅していた時に目にした貧困層の状況から「この国が豊かになるビジネスを生み出したい。」と感じ立ち上げたブランドがある。 バイヤー業が上手く回り始めた後、新たにシステム会社を立ち上げ、もともと売却する考えで立ち上げたこともあり、約2年でバイアウトしている。 取り扱うブランドは職人技術や素材へのこだわり、作り手の想いや努力、積み重ねてきた文化にこだわった商品開発をしています。 経営者である本人が自ら最前線で集客やセールスなどのノウハウを蓄積しながら事業を拡大している。 菊池友佑（きくちゆうすけ）さんは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標であるSDGsについても力を入れている。 |
